9月議会一般質問(5)ランドセル贈呈事業の縮小について(原稿)

9月議会にて一般質問した内容の原稿になります。

実際に一般質問を行う前に作成した原稿ですので、正式な一般質問の発言等については、利根町が公開する議会議事録をご覧ください。


Q:ランドセル贈呈事業が支給事業へと縮小されたことがJ-castニュースで取り上げられました。前回質問した際に「総合戦略については見直しを行います」という答弁が企画課長からありましたが、どのような話し合いが行われたのか、伺います。


A:


Q:先ほども申し上げましたが、今の日本政府の考え方を真似るのではなく、利根町独自の発送、支援を考えていただきたいです。

どうして所得制限を設けるのでしょうか?


A:


Q:日立市では、『教育は日立市で』をスローガンに掲げています。その背景には「保護者への経済的負担軽減」と「お祝い」の意味があるそうです。教育という言葉を大々的に掲げている町が、「経済的負担軽減」と「お祝い」の気持ちを大事にしているんです。日立市は1975年からずっと40年以上も続けています。教育に力を入れている町がランドセル贈呈を40年以上も続けています。利根町は本当に止めてしまって良いのでしょうか?あらためて考えを伺います。


A:


Q:町長は全員の意見は聞けないと言います。確かにその通りだと思います。

しかし、「孫にプレゼントする喜び」という話を実際に町長に伝えた人は何人でしょうか?

私は町を歩いてかなりの数の人にランドセルの話を聞いてきましたが、

町長に「孫にプレゼントする喜び」だという意見を伝えた方は一人だけでした。

他の方は年金も減り続けているし、町が支給してくれるなら、それはありがたい。

生活が楽になる。という方ばかりでした。

そして、中には祖父母がいないから、ランドセルをプレゼントしてくれる人はいないという人もいましたし、

祖父母も年金生活で苦しいから、ランドセルを買ってと言いたくも言えない。

という声ばかりです。

平成30年5月21日 平成 30 年度第 1 回利根町総合教育会議 議事録

町長=財源も限りがあり,人口が減っ ているので,何かを廃止して新しいことをやる。全部やるのはなかなか難しいと思いますから,その辺も考えていただきたいと思っているところです。

二人目=私もランドセルに関しては,当初,60 周年記念行事として,1 年 のみかと勝手に思い込んでおりました。でも今 5 年になりましたので,そういう意味では,区切りとし て,一応ピリオドという形がとれるのではないかと思いますけれども,ランドセルだけではなくて,今 後,子どもが少なくなって小学校が統合になるかもしれない。そういうときのことに対して,いろいろ 必要となってくるでしょうから,少しでも蓄積していくということで,ランドセルに関してはピリオド を打って,次の段階に回したほうが良いのではないかと思います。

保護者の方としたら,「何で自分のところでストップになるの」という怒りがあるかもしれませんが, 5 年間続けたという実績を前面に出して,次のためにお金を使うということを了解していただけるよう に持っていけるんではないかと思います。

三人目=今,町長が言ったように,どこか削るところは削るというようなことがあって, 今,通学用ヘルメットとランドセルの話があっ

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ランドセルとかヘルメットとかは,どうなりましたか。ちょっとま だ経過を聞いておりませんが,ランドセルとかヘルメットが,どこでストップができるかということを 考えますと,継続が力になりますでしょうから

全く議論していません。この議事録を読んで不思議に思いました。この話し合いの後、皆さん仕事をされていません。業者との交渉、予算の検討、商品開発、比較対象や費用対効果を検討していません。ランドセル贈呈事業が廃止になった理由が、何一つわかりません。謎です。

全く議論せず、比較検討も根拠もなく、子育て日本一を目指すと言っていた町で、全てのすべての子育て家庭を支援すると言っている町でこのような事業縮小をされてしまって、本当に誇りを持てる町と言えますか?

当時の教育長、当時の学校教育課長が移動していますので、町長に伺います。

業者との交渉、商品開発、比較対象を検討したのかどうか、伺います。


A:


Q:それでは提案させていただきます。落とし所は大事です。

6月議会の一般質問で、町長は財源がないから、何か新しい事業を始めるために、効果がない事業を廃止するとおっしゃいました。

では、もし6分の1の予算で出来ると言ったら考えは変わりますか?

今のランドセル贈呈事業は一つ49,000円という高額であることが問題なんです。

40年以上、ランドセルを贈呈している日立市は、なんと一つ8424円です。

京都府のむこう市と長岡京市ではある企業が協力し、8,856円です。


A:


Q:49,000円なんて高額なランドセルを贈呈しているのは利根町だけですよ!

ランドセルを贈呈するのは、見栄えのためではありません。目的は「経済的負担軽減」と「お祝いの気持ち」です。

昨年度で言えば、480万円かかった事業を83万円で出来るんです!

ランドセルを贈呈して子どもたちに喜ばれ、保護者の皆さんから感謝されて、

なおかつ400万円、他の事業に使えるんです。

町長、お考えをお聞かせください。


A:


Q:本件については引き続き、意見交換を交わして行きたいと思います。

みね山のりあき(峯山典明)公式サイト

このウェブサイトは、利根町町議選予定候補みね山のりあき(峯山典明)の公式サイトです。